7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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東松山市議会 2013-12-17 12月17日-委員長報告、質疑、討論、採決-07号

また、運搬単価処理単価は。」との質疑に、「クリーンセンター焼却量、年間約2万5,000トンに対して3,280.08トンの灰が生じている。西本宿不燃物等埋立地へは2,552.26トンを運んでおり、外部埼玉ヤマゼンに365.27トン、太平洋セメントに362.55トンを運んでいる。比率にすると、西本宿が77.81%、外部へは22.19%である。

鴻巣市議会 2009-12-11 12月11日-06号

まず、1つ目の近隣市との比較で、処理コストの差が否めないとした前任者、一方、後任者は全事業とも試算額以内としている答弁の整合性はについてでございますが、昨年の12月議会でお示ししましたが、可燃・不燃ごみ収集運搬業務では、収集運搬単価を1トン当たりに換算した場合、北本市が約9,100円、吉見町が約6,000円、桶川市が約2万5,000円で、鴻巣市は約9,900円で、差異があるのは事実でございます。

草加市議会 2008-09-25 平成20年  9月 定例会-09月25日-05号

次に、8款土木費において、沈泥収集処理事業において、前年度と比較して2倍近い単価契約額となっている理由及び業者選定方法はという質疑については、単価については、運搬単価の上昇が一番の理由であるが、平成19年度は、新たに施設の管理運営費用も含んだ契約としており、また、業者選定方法については、業務に実績のある業者で草加市から50km以内を条件に一般競争入札に付したところ3社しか応募がなかったとのことであります

所沢市議会 2006-06-19 06月19日-05号

一方、埋設産業廃棄物排出事業者である西武明豊特別JV収集運搬業者処分業者とがそれぞれ締結した建設廃棄物処理委託契約書処分単価収集運搬単価につきましては民民商取引であり、市の概算設計単価とはおのずと差異が生じております。さらに、同委託契約書印紙税額から処分単価を推計することで誤差が広がったものと思料されます。 以上でございます。

所沢市議会 2006-06-16 06月16日-04号

一方、産業廃棄物排出事業者である西武明豊特別JV収集運搬業者処分業者とがそれぞれ締結した建設廃棄物処分委託契約書処分単価収集運搬単価につきましては、民民商取引であり、市の概算設計単価とはおのずと差異が生じております。さらに、同委託契約書印紙税額から処分単価を推計することで誤差が広がったものと思われます。 

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